きく芋
天然のインスリンと言われているきく芋
菊芋(キクイモ)はキク科の植物で、糖質にはジャガイモやサツマイモのようなデンプンは含まれておらず、『イヌリン』という多糖体により構成されています。
この『イヌリン』ですが、『天然のインスリン』と言われ、血糖値や各数値に大きな影響を及ぼしています。
また、きく芋には、ベータカロチン、ビタミンB1、B2、B6、ビオチン、ビタミンCなどのビタミン類や、亜鉛、ナトリウム、カリウム、鉄などのミネラル(無期栄養素)類、各種の酵素やアミノ酸(タンパク質の機能成分)、抗酸化成分も含まれています。
こうした様々な成分が相乗的に働いてすい臓の働きを保護していると考えられています。
最近では、きく芋についての科学的な研究も進んでいます。欧米での実験によると、きく芋の摂取は高血糖ばかりか、高血圧や動脈硬化(動脈の老化)、肥満、脳の老化のも効果を発揮するとの報告もあり、特にヨーロッパでは薬として使われるほど、その効力は高く評価されています。
さなえちゃん家のきく芋もろみ漬け
自家畑で無農薬栽培されたきく芋を、アク抜きしてしょう油のもろみ漬けに漬けこみました。
もろみ漬けの味とシャキシャキした食感がたまらなくおいしいです。
・スライスしてそのまま
・細かくきざんでご飯にかけて
・チャーハンに
さなえちゃん家のきく芋粉末
自家畑で無農薬栽培されたきく芋を、スライスして乾燥させ、パウダー状に仕上げました。
不純物一切なし!
多くのお客様より、『血糖値が下がった』『花粉症が良くなった』などのお声をいただいております。
ゴーヤや青汁のような癖のある味ではなく、ほんのりごぼうのような味がするだけなので、長く続けられます。
お薬と違って自然食品なので、お召し上がり方は自由です。
ただ、それではいまいちわかりにくいので、私が行っている飲み方をご紹介します。
・そのままお湯に溶いて飲む
・お味噌汁に入れて一緒に食べる
・ヨーグルトに混ぜて一緒に食べる
・牛乳に溶かして飲む
※プリンやゼリーを買ったときに付いてくる、小さなスプーンで軽く1杯、朝・昼・晩の食事の時に飲んでます。
お客様の声
- その1
- 花粉症で、今まで外出時にはマスクを外せなかったのですが、きく芋粉末を飲むようになってからは、よほど花粉がひどくない限り、マスクをしなくても外出できるようになりました。
- その2
- 医者にHbA1c(ヘモグロビンA1c)の数値が13%と言われ、大きな病院も紹介されたのですが、知り合いにきく芋のことを聞き、この粉末を飲み始めました。結果6%台まで下げることができました。
- その3
- 花粉の時期は目のかゆみ、鼻水がひどく、メイクや日焼け止めもできないぐらいでしたが、3年間花粉の時期に飲み続けた結果、今ではすっかり良くなって、花粉が気にならなくなりました。
- その4
- インスリンの注射を打っていたのですが、きく芋粉末を飲み始めて、しばらくたった検査の時に、先生から注射を打たなくても大丈夫なくらい数値が下がっていますと言われました。とてもうれしかったです。
- その5
- 便秘で悩んでいたところ、友人にきく芋を薦められ、ネットで調べたら、こちらのお店できく芋粉末が売っていたので、お取り寄せしました。量を調整しながら飲んでみたのですが、便秘が解消され、体重も減りました。
- その6
- チラシに書いてあった「天然のインスリンと言われている」という言葉にひかれ、試してみたのですが、実際血糖値が下がったことにびっくりしました。癖のない味でとても飲みやすかったです。